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AILA(Australian Institute of Landscape Architects)の戦略2015-2020
JLAUランドスケープ・アーキテクト・ユニオンおよび日本造園学会の国際委員会から依頼を受けた記事を執筆するために、AILAのメンバーでIFLA Aprのオーストラリア代表のグレックから紹介されたAILAの5年計画の翻訳を行う。

2016年10月に参加したAILA50周年事業は、AILAの大きな立て直しの上で開催されたプログラムであった。
海外のランドスケープ・アークテクトを支える学会がどのような課題に、どのような方法で取り組んでいるのかを少し紹介できればと思う。
| 上原 三知 | 23:00 | - | - | pookmark |
2016年の御礼と2017年の抱負
2016年は1月から5月末に信大での開催が決定した日本造園学会の準備からスタートしました。
前年の東京大学における90周年大会とは異なり、佐々木邦博教授、大窪久美子教授と私の3名という少数のホストで3千人に近い学会委員の皆様を受け入れる準備は、企画委員会や、中部支部の各大学の先生方、長野県下の行政職員、造園関連の皆様、信大の学生の協力なしには実現できないものでありました。

夏には恩師の重松敏則教授との突然の別れがありました。そこでは私が憧れて尊敬している多くの先輩方や、九州芸工大(九大)時代の先生方にもお会いして、また新たなスタートを切る心の整理ができました。杉本先生、包清先生、朝廣先生、東北大の石田先生、志賀先輩の姿をみて少し心が落ち着いたことを思い出します。

秋以降は、学会準備のために大きく遅れていた自身の科学研究費補助金の調査や、JLAUのIFLA Committeeの新しい仲間、米コネール大の原田先生との出会いと、IFLA Asia Pasificの各国代表らとの新しい出会いもありました。
その過程では、前IFLA Japanの高野会長や、三谷デリゲート、井上忠佳先生、鈴木誠先生からの応援や、JLAUの蓑茂寿太郎先生からのサポートを頂きました。

子供が生まれて2年目ということもあり、家族には大きな負担をかけましたが、何とか乗り切ることができたのは、いろんな方々の応援があったからであると改めて感謝申しております。

2017年は、これまで農学部と連携協定を進めてきた慶応義塾大学の一ノ瀬友博教授とGIに関わる書籍にもメンバーとして加えていただき、同大の厳網林教授や、AustraliaのProf.Rogemaとスプリンガーからレジリエンスや、災害対応に関する研究書籍を出版できることになりました。
また、新年早々、学生時代より憧れている千葉大の木下剛先生、卒業生でシェフィールド大学院で、ランドスケープの専攻する新宅君に同行頂き、英国のLCAや、GIの考え方や具体的な成果を長野県へ応用するための視察に訪れることができました。

かつて亀山章先生が信大時代に5年から10年スパンで目標を達成していたお話を拝聴しましたが、2017年は40歳という節目を迎える年になりました。2017年からの10年間はJLAU IFLA Committeeの保氏や福岡孝典先生、武田重昭先生らと、信大では社会基盤研究センターの武者先生や、土本先生、平松先生らと連携したチームとして新しいことができるようにしていきたいと思っています。
重松先生と別れのあと、小坂本先輩と2人でお酒を飲んでいた時に、人のいいところを活かしながらいっしょに作業できるのが私の唯一の良い点だったと励ましをいただいたことを思い出すと、同じことを学生やより多くの方々を実践するのが今後の10年の新しくも古い目標なのかと思ったりしています。

本年もどうぞ、よろしくお願い申しあげます。
皆様にとっても本年がよいスタートをきれるよき年度となりますように。

上原拝
多謝
| 上原 三知 | 09:06 | - | - | pookmark |
2016 International Federation of Landscape Architects 代表者会議とNational landscape Architecture Award
イフラ ランドスケープ・アーキテクト連盟のアジアパシフィック大会(オーストラリア・首都キャンベラ)の代表者会議(キャンベラ大学)にJLAUの蓑茂寿太郎会長、IFLA Comiitteeの新メンバーの保清人氏らと参加しました。

今日の議題は朝9:00-17:00まで連続して行われました。
特に新イフラ・ジャパンの日本ランドスケープ・アークテクト連盟との統合の目的や、新メンバーのタスクフォース別の役割分担について、アジアパシフィック(Apr)の各国代表に説明することができました。
残念ながら会議が長引き、米ペンシルバニア大学の学科長のレクチャーを聞くことができませんでしたが、IFLA Japanが今後特に力を入れていきたい1.災害対応におけるランドスケープイニシアティブと.2気候変動対応に関して、保氏とともに、これまで国の科研費を用いて行ったきた東日本大震災の被災地における災害事前対応および、災害後の復興計画におけるランドスケープ・プリンプルとの関連性について、紹介することができました。

特に、気候変動および災害対応について、日本と同様に災害が頻発するオーストラリア、フィリピンらの各国と連携した地域づくりのネットワーク確立の重要性が議論され、日本からの貢献が大きく期待され、共同で関われるプラットホームの構築が決定しました。AprのプレジデントであるDamianにもアジアパシフィックの協力で、自然災害対応(国境なきランドスケープ・アーキテクト)や気候変動に多面的な視点で関わる重要性を指示いただけたことは大きな収穫でした。





午後は、Apr大会と同時に開催れるAILA(Australia Insititute Landscape Architects) の50周年事業における作品表彰と情報交換会にも参加しました。
日本における表彰とは異なり、街づくりや、都市マスタープランのような行政の仕事も評価対象となり、観光や、トレイル、Parks and Open Space,インフラストラクチャー、研究・政策・コミュニケーションなどのアンビルトな計画に関するものまで、表彰の対象が多岐に渡っている点が非常に興味ぶかいものでした。
会場となったnational arboretum camberも大変魅力的な植物園であり、そこでの各国の代表者や、AILAのメンバーとのコミュニケーションでも多くのヒントを得ることができました。







| 上原 三知 | 23:24 | - | - | pookmark |

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