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三井物産環境基金2008年 第2回活動助成「バリアフリーな環境保全活動」 報告書出版
2012.01.16 Monday | category:蔵書紹介
三井物産環境基金2008年 第2回活動助成
「八ヶ岳南麓おいが森の里地・里山において新規開発のプログラムに基づき実施・推進するバリアフリーな環境保全活動」の報告書が出版されました(ISBN978-4-9906063-0-5)。
本活動は、英国BTCVをモデルに誰もが参加できて、かつ実際の環境保全効果が期待できるプログラムの構築を試みたものです。

本書は、私が講演する2つのセミナー、シンポジウムで無償配布されます。
1.信州大学中山間プロジェクト、三井物産環境基金活動報告特別セミナー
「市民参加による農山村の保全と活性化の可能性」
平成24 1月19日(木)信州大学農学部16番 13:30-17:00
2.「先進事例に学ぶ一般市民による環境保全の効果とグリーン・ツーリズムによる地域活性化」飯綱町まち塾講座(講演会)
平成24 年2月5日(日) 飯綱町民会館 大ホール(参加費等:無料)13:30-15:15(会場13:00-)
英国BTCVは世界で最も成功した環境保全とツーリズムの複合プログラムです。
年間10万人を超える都市住民が参加費を支払ってまで参加するプログラムで、1950年から継続する歴史と実績も他に類をみません。
また「社会福祉法人緑の風」によるバリアフリーな環境保全活動の実施企画自身も、三井物産環境基金の環境活動基金としては、唯一の障碍者のための社会福祉法人による環境保全への取り組みの事例紹介です。
「八ヶ岳南麓おいが森の里地・里山において新規開発のプログラムに基づき実施・推進するバリアフリーな環境保全活動」の報告書が出版されました(ISBN978-4-9906063-0-5)。
本活動は、英国BTCVをモデルに誰もが参加できて、かつ実際の環境保全効果が期待できるプログラムの構築を試みたものです。

本書は、私が講演する2つのセミナー、シンポジウムで無償配布されます。
1.信州大学中山間プロジェクト、三井物産環境基金活動報告特別セミナー
「市民参加による農山村の保全と活性化の可能性」
平成24 1月19日(木)信州大学農学部16番 13:30-17:00
2.「先進事例に学ぶ一般市民による環境保全の効果とグリーン・ツーリズムによる地域活性化」飯綱町まち塾講座(講演会)
平成24 年2月5日(日) 飯綱町民会館 大ホール(参加費等:無料)13:30-15:15(会場13:00-)
英国BTCVは世界で最も成功した環境保全とツーリズムの複合プログラムです。
年間10万人を超える都市住民が参加費を支払ってまで参加するプログラムで、1950年から継続する歴史と実績も他に類をみません。
また「社会福祉法人緑の風」によるバリアフリーな環境保全活動の実施企画自身も、三井物産環境基金の環境活動基金としては、唯一の障碍者のための社会福祉法人による環境保全への取り組みの事例紹介です。
1/19日(木)信大特別セミナー「市民参加による農山村の保全と活性化の可能性」の告知
2011.12.20 Tuesday | category:授業・講義
2012年1/19日(木)信州大学農学部キャンパス16番教室にて里地・里山研究に早くから取り組み、市民参加型の環境保全による都市農村交流の実践にも取り組んでこられた重松敏則九大名誉教授をお招きして特別講義とセミナーを開催します。
英国の成功事例BTCVの紹介と、その日本への応用の可能性について議論がなされますので、環境保全や、グリーンツーリズム、地域自然景観の保全などに興味をお持ちの方はふるってご参加ください。


上原が学時代に参加したコンウォール地方レザントの街での生け垣の植栽(2000年)と10年後の生け垣(2010年)

中山間地域セミナー 「市民参加による農山村の保全と活性化の可能性」
信州大学農学部キャンパス 16番教室
13:30-13:40:趣旨説明 信大上原
13:40-15:10:重松先生講義
「都市農村交流による環境保全とツーリズムの両立
-英国BTCVとJCVNの活動紹介-」
15:10-15:20:休憩
15:20-16:20:上原活動紹介
「英国BTCVに学ぶバリアフリーな環境保全活動の可能性
-山梨県小淵沢における社会福祉法人緑の風の環境活動-」
16:20-16:30:休憩
16:30-17:00:総合討論
英国の成功事例BTCVの紹介と、その日本への応用の可能性について議論がなされますので、環境保全や、グリーンツーリズム、地域自然景観の保全などに興味をお持ちの方はふるってご参加ください。


上原が学時代に参加したコンウォール地方レザントの街での生け垣の植栽(2000年)と10年後の生け垣(2010年)

中山間地域セミナー 「市民参加による農山村の保全と活性化の可能性」
信州大学農学部キャンパス 16番教室
13:30-13:40:趣旨説明 信大上原
13:40-15:10:重松先生講義
「都市農村交流による環境保全とツーリズムの両立
-英国BTCVとJCVNの活動紹介-」
15:10-15:20:休憩
15:20-16:20:上原活動紹介
「英国BTCVに学ぶバリアフリーな環境保全活動の可能性
-山梨県小淵沢における社会福祉法人緑の風の環境活動-」
16:20-16:30:休憩
16:30-17:00:総合討論
H22年度 2010年4.1-2011年3.31 研究業績
2011.08.30 Tuesday | category:研究成果
2010年は、東北大学での特別講義で、九大の恩師の1人である石田壽一先生と環境デザインについて議論することができた。当時の環境設計学科には、主指導教官の重松敏則教授、杉本正美教授(ランドスケープ)や、ランドスケープとは異なる観点でのアドバイス、刺激を頂いた宮本雅明教授(建築史)、西山徳明助教授(都市計画)らが教鞭をとっておられた。
石田先生は、僕が育った地域の図書館(夏休みにクーラーで涼める、受験の追い込みもここでやった)を設計した岡先生、美川先生の建築意匠系研究室を継いだ先生である。
また、障碍者による環境保全プログラムの実践を共同実施する社会福祉法人緑の風の武田和久理事長の援助を受け、英国CATの視察も行うことができた。帰国直後にあの東日本大震災を体験することになった。
研究論文は、あまり書けなかったが、実際の環境デザインの成功例の視察や、先生方との交流が中心の1年間であった。この英国CATの視察は、H23年度の信州大学グリーンイノベーションプロジェクトとして、工学部の建築系教員、農学部の森林系教員らと共同で事例研究へと受け継がれることになっている。
1. 著書
・信州大学山岳科学総合研究所土本俊和・笹本正治・上原三知・井田秀行・秋枝ユミイザベル(2010)里山の再生とその未来 〈山と建築vol.2) オフィスエム ,長野,70pp ISBN-10: 4904570197
・重松敏則・上原三知(他13名)(2010)よみがえれ里山・里地・里海 , 築地書館,東京,296pp
ISBN-10: 4806714089
・小池正雄 監修 信州大学農学部森林科学研究会 編(2010)森林サイエンス2:放棄里山林の保全活用とそのリラックス効果(分担執筆), 川辺書林,長野p270-279
2. 学術雑誌論文(査読付き)
・小口一樹・佐々木邦博・上原三知(2010):景観育成住民協定締結後の実態と住民の景観保全意識に関する研究:ランドスケープ研究 Vol.74, No.5, p789-792
・兼井聖太・佐々木邦博・上原三知(2010):長野市松代町におけるまち歩きイベントと地域の評価との関連性:ランドスケープ研究 Vol.74, No.5, p689-692
3. 学術雑誌論文 論説
上原三知(2010):生態系および農林地(里地・里山)の持続性と土壌保全に配慮した地域計画手法 地盤工学会誌 Vol.58, No.9, Page6-9
4. 国際シンポジウム(プレゼン) アブストラクト・プロシーディング(査読付き)
・UEHARA M(2010):Asian ecological Planning using Humantope index: land use duration pattern, cultiral land use pattern, ownership pattern、Proceedings of the 2nd International Conferrence of Urban Biodiversity and Design(URBIO2010 )p239
・国際シンポジウム(ポスター) アブストラクト・プロシーディング(査読付き)
張桐、佐々木邦博、上原三知 The choice and evaluation of forest path by visitor: a case study im Akasawa Restforest Base Proceedings of the 2nd International Conferrence of Urban Biodiversity and Design (URBIO2010) the 2nd International Conferrence p354
5.受賞
・平成22年度日本造園学会中部支部大会 最優秀学生発表賞
馬芊芊・上原三知・佐々木邦博「小学校における児童の野外活動と校庭デザインの関係性に関する基礎的考察」
・平成22年度日本造園学会中部支部大会 優秀学生ポスター賞 松永瑛生・上原三知・佐々木邦博
「諏訪湖畔における散策路形態と親水性の関係について」
石田先生は、僕が育った地域の図書館(夏休みにクーラーで涼める、受験の追い込みもここでやった)を設計した岡先生、美川先生の建築意匠系研究室を継いだ先生である。
また、障碍者による環境保全プログラムの実践を共同実施する社会福祉法人緑の風の武田和久理事長の援助を受け、英国CATの視察も行うことができた。帰国直後にあの東日本大震災を体験することになった。
研究論文は、あまり書けなかったが、実際の環境デザインの成功例の視察や、先生方との交流が中心の1年間であった。この英国CATの視察は、H23年度の信州大学グリーンイノベーションプロジェクトとして、工学部の建築系教員、農学部の森林系教員らと共同で事例研究へと受け継がれることになっている。
1. 著書
・信州大学山岳科学総合研究所土本俊和・笹本正治・上原三知・井田秀行・秋枝ユミイザベル(2010)里山の再生とその未来 〈山と建築vol.2) オフィスエム ,長野,70pp ISBN-10: 4904570197
・重松敏則・上原三知(他13名)(2010)よみがえれ里山・里地・里海 , 築地書館,東京,296pp
ISBN-10: 4806714089
・小池正雄 監修 信州大学農学部森林科学研究会 編(2010)森林サイエンス2:放棄里山林の保全活用とそのリラックス効果(分担執筆), 川辺書林,長野p270-279
2. 学術雑誌論文(査読付き)
・小口一樹・佐々木邦博・上原三知(2010):景観育成住民協定締結後の実態と住民の景観保全意識に関する研究:ランドスケープ研究 Vol.74, No.5, p789-792
・兼井聖太・佐々木邦博・上原三知(2010):長野市松代町におけるまち歩きイベントと地域の評価との関連性:ランドスケープ研究 Vol.74, No.5, p689-692
3. 学術雑誌論文 論説
上原三知(2010):生態系および農林地(里地・里山)の持続性と土壌保全に配慮した地域計画手法 地盤工学会誌 Vol.58, No.9, Page6-9
4. 国際シンポジウム(プレゼン) アブストラクト・プロシーディング(査読付き)
・UEHARA M(2010):Asian ecological Planning using Humantope index: land use duration pattern, cultiral land use pattern, ownership pattern、Proceedings of the 2nd International Conferrence of Urban Biodiversity and Design(URBIO2010 )p239
・国際シンポジウム(ポスター) アブストラクト・プロシーディング(査読付き)
張桐、佐々木邦博、上原三知 The choice and evaluation of forest path by visitor: a case study im Akasawa Restforest Base Proceedings of the 2nd International Conferrence of Urban Biodiversity and Design (URBIO2010) the 2nd International Conferrence p354
5.受賞
・平成22年度日本造園学会中部支部大会 最優秀学生発表賞
馬芊芊・上原三知・佐々木邦博「小学校における児童の野外活動と校庭デザインの関係性に関する基礎的考察」
・平成22年度日本造園学会中部支部大会 優秀学生ポスター賞 松永瑛生・上原三知・佐々木邦博
「諏訪湖畔における散策路形態と親水性の関係について」
